内面も大事、外見も大事なその理由


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 自分の内面も外見も、心して磨き上げていきましょう。

 人から見えるところも、見えないところも、きちんとしているという自信があれば、堂々と胸を張って歩くことができます。

 その自信があなたを内面から輝かせてくれるのです。



●内面も大事、外見も大事

 「人は外見よりも内面が大事」だとよくいわれます。人によっては、この言葉の意味を、内面さえよければ外見はどうだっていい、と考えている方もいらっしゃるようです。

 さて、この言葉の意味、あなたならどう考えますか?


●人はもともと外見で人を判断してしまうもの!?

 「人は外見よりも内面が大事」というのは、もしも人を内面で判断するか外見で判断するかについて、「さあ、どっちですか?」と聞かれたら内面の方を重視するという意味だと私は考えます。

 けっして外見など、どうでもいいといっているわけではないと私は考えています。

 なぜなら、多くの人が考えているように、内面が良くて外見も良いほうがいいに決まっているから。

 そして、多くの人がそうであるように、内面が大事だとわかってはいながら、知らず知らずのうちに、外見で人を判断してしまうものだからです。

 いいかえれば、多くの人が外見で人を判断してしまうものだからこそ、「人は外見よりも内面が大事」「人を外見で判断してはいけない」という言葉が、戒めとして語り伝えられているともいえます。


●なぜ人は外見で判断してしまうの?

 ではなぜ、人は内面が大事だとわかっていながら、外見で判断してしまうのでしょう?

 あなた自身も、見た目で自分が判断された、あるいは判断していると感じたことはありませんか?


 なぜ私たちは、外見で人を判断してしまうのでしょう?


 その理由はいくつか考えられますが、そのひとつに、私たちが情報を得る際のより所にしている、感覚器官(五感)の優先度があります。

 私たち人間は、基本的に目や耳、手や足(皮膚感覚)などの五感と呼ばれる感覚器官によって得た情報に基づいて、様々な判断を下しています。

 そしてこの感覚器官には情報収集の際の優先度があって、一説によると、視覚が使われる割合が60%、聴覚は20%、触覚は15%、嗅覚は3%、味覚は2%なのだそうです。


 視覚が他の感覚器官を圧倒的に引き離して、過半数を超えていますね。


 こうした数値を引き合いに出すまでもなく、あなた自身も、人間が視覚、つまり目で見たものに大きく頼って物事を判断して生活をしていることを、実感としてお分かりいただけるのではないかと思います。

 ではなぜ、人間は視覚を最優先にして物事を判断することを選んだのでしょう?犬たちのように、嗅覚や聴覚を発達させることもできたはずなのに、なぜ私達人間は、「見た目」を重要視することを選んだのでしょう?


 その理由をひとことでいえば、「どのようなものであるにせよ、内面にあるものの多くが、外見となって現れるものだから」です。

 誤解を恐れずに言えば、多くの人が、目に見えるものを手がかりにして得た情報は、絶対ではないにせよ、たいていは正しいと経験的に知っているからです。


 わかりやすい例として、怒りっぽい人や気むずかしい人で考えてみましょう。


 怒りっぽい人や気むずかしい人の多くは、一見しただけでそれとわかります。なぜなのか? それは、表情やしぐさ、物腰といった立ち居振る舞いにそれが現れているからです。

 もちろん絶対ではありません。外見からではそういう人だとわからない人もいます。けれど、わかってしまうことも多いのです。

 だから、内面が大事だとわかってはいても、多くの人が無意識のうちに、外見を判断の材料として重視してしまうのです。(後半へ続きます)


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●内面を磨くことと、外見を磨くこと

 多くの場合、人の内面にあるものは外見に表れます。人が他人の内面を知る前に外見で判断してしまう傾向があるのはそのためです。

 このことから、内面を磨くことは、意識するしないにかかわらず外見を磨くことにつながるということがわかります。ただし、内面のすべてが外見に現れるわけではありません。

 ですから、内面を磨くことと同じように、意識して外面を磨くことも大切なのです。

 もちろん、外見を磨くとはいっても、けして自分の外見を必要以上に飾り立てることを勧めているのではありません。


 ここで言う外見を磨くとは、周りの人に不快な印象を与えない気遣いと、見る人に清々しい印象を与える清潔な装いのことです。

 自分のすてきな内面にふさわしい装いや振る舞いに磨きをかけるということです。


 多くの女性や男性が、美しく整った姿形であることに憧れ、中には、そうでないことをコンプレックスに感じたりされているようですが、多くの人が最終的に外見から得ようとしているのは、その人が美形であるかどうかということではなく、「感じが良い人かどうか」に基づいた人柄についての判断です。


 思い出してください。姿形は美しいのに、なぜか人が寄り付かない人もいますね。なぜでしょう?

 その理由は、突き詰めれば、「なんとなく感じがよくない」からです。好感が持てないといってもいいかもしれません。


 こんなふうに、私たちは単に姿形が美しいかどうかだけでなく、「感じが良い」かどうかを、外見、つまり装いや表情や佇まい、立ち居振る舞いなどから瞬時に判断しているのです。


●外見で損をしないために

 ですから、内面さえよければいいのだからと、外見にまったく構わないというのは、ちょっと考えが偏りすぎているように思うのです。

 それどころか、もしかすると、その考え方のせいで、いろんな損をしているかもしれません。

 なぜなら、あなたが、いくら素晴らしい内面を持っていても、外見に現れるのはその一部です。

 あなたのすてきな内面を知るにはそれなりの親しい関わりも必要です。けれど、出会う人すべてに、そうした関わりを持つことはできません。

 近づいて親しく話したり、接したりする機会がなければ、離れたところからその姿を見てあなたという人を判断することになります。

 仕事であれ、プライベートであれ、時間がなくてまったく話をすることができないときは、周りの人は、あなたを外見によって判断せざるを得ないのです。


 こうして外見から得たあなたの第一印象が、もしも好ましくないものだったらどうでしょう?

 もしも、とっつきにくい人、なんだか話しかけづらい感じの人といった印象をあたえているとしたらどうでしょう?


 あなたの内面にについてもっと知りたいと思っても、その機会が得られないときは、外見からの情報に頼るしかありません。もしも、その外見が悪印象なものだったら、どんなに内面がすてきでも、周りの人にはなかなか理解してはもらえません。

 もしもそれが理由ですてきな出会いやチャンスに、なかなか巡り会えていないのだとしたら、とてももったいないことです。ですから、自分の内面を磨くのと同じように、外見も内面にふさわしく磨くべきなのです。


 先ほどもお話しましたが、外見を磨くといっても高価な衣装で着飾ったり、ブランド物を身にまとうことを言っているのではありません。

 もちろん高価な衣装やブランド物がいけないというのでもありません。それ以前に磨いておくべきものがあるということです。


 見えないところにも手入れの行き届いた清潔感のある身だしなみと、時と場所をわきまえた立ち居振る舞い。感じの良い笑顔。

 私たちが意識するしないに関わらず、最も重要視しているのは、その人が高価な衣服を身につけた見目麗しい人かどうかではなく、「自分と誠実に向き合ってくれる感じのいい人」かどうかなのです。


 感じの良さは、周りの人への気遣いと、自分に対する信頼から生まれます。


 些細なことと思えるかもしれませんが、不潔にしていることに気づかれてはいないだろうか……、最近、不摂生な毎日を送っているよな…なんて気持ちを抱いているだけで、無意識のうちに周りの人への気後れが生まれます。

 そうした気後れが、無意識のうちに自信のない言動につながり、いろんなことがうまく行かなくなってしまったり、せっかくの出会いやチャンスが台無しになったりすることだってあるのです。

 自分の内面も外見も、心して磨き上げていきましょう。

 人から見えるところも、見えないところも、きちんとしているという自信があれば、なんの引け目も感じないで、堂々と胸を張って歩くことができます。

 その自信があなたを内面から輝かせてくれるのです。


 最後まで読んでくださいまして、ほんとうにありがとうございます。あなたの心から望む幸せが、一秒でも早く叶えられますように。

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