プラス思考の落とし穴


 ●物事はいつもプラス思考で考えるとうまくいくという考え方があります。でもほんとうにそうなのでしょうか?

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 「プラス思考」は、継続的な強い自制心がない限り、ほとんどの場合、感情に振り回されて終わってしまいます。

 それが失敗の体験として積み重なり、幸せや成功を「叶うことのない見果てぬ夢」と考える癖が身についてしまう。これが「プラス思考の落とし穴」です。



●プラス思考で結果が出せない、その理由

 幸せや成功の秘訣は、物事をプラス思考で考えることだとよく言われます。

 どんな時でも、物事を良いほうへ、良いほうへと考えるように心がけていれば、必ずうまくいくようになるという考え方です。

 物事を肯定的に捉え、肯定的考えることは幸せや成功や目標の実現にとってとても重要です。けれど、現実にはプラス思考で考えてみても、そう簡単に成功しない、幸せにはなれないと感じている方も多いのではないでしょうか。


 あなたも、そんなふうに感じたことはありませんか?


 もちろん、プラス思考という考え方が間違っているわけではありません。ではなぜでしょうか? なぜプラス思考でがんばっているのに、成功する人と成功しない人に分かれてしまうのでしょうか。


 その理由は、とても簡単です。

 多くの人がプラス思考で結果を出せないのは、「持続的にプラス思考で考えて行動することができない」からです。


 プラス思考は、その思考によって得た判断や選択を行動に結びつけなければ意味がありません。けれど、多くの人がその行動することに対して「面倒くさい、忙しい、後回しにしようと考えてしまう習慣」を持っているために、継続してプラス思考で行動することができないのです。

 自己啓発のセミナーに参加したり、本を読んだりして高まったモチベーションも、そのままでは、時間が経つうちに徐々に下がっていきます。現実の生活を続けるうちに、いつのまにか以前の自分に戻ってしまったという経験をお持ちの方も、きっと多くいらっしゃることでしょう。

 「プラス思考で考え行動する」ことは、目標の実現にとってとても大きな効果をもたらしてはくれますが、持続的にプラス思考で考え、行動できるかどうかはその人次第です。

 もしも、その人がその日その時の気分や感情、まわりの状況といった不確定要素に影響を受けやすい人だった場合、持続的にプラス思考で行動することは、ほとんど期待できなくなります。

 それは何も特別なことではありません。私たちは、程度の違いはありますが、もともと持続的にプラス思考で考え、行動し続けることがとても難しいのです。

 後半へ続きます。どうぞこのまま、続けてご覧ください。


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●思考は現実化する

 プラス思考で成果が出せない理由、それは私たちが人間であるかぎり、必ずといっていいほど、マイナスな感情や、否定的な考えにとらわれてしまうことがあるからというお話をしましたが、私たちはいちどマイナス思考のループに入ってしまうと、なかなか抜け出すことができなくなります。

 そして、「どうせ自分には無理なんだ、はじめから無理だったんだ」「こんな環境では、口で言うほど簡単にいかない」と自分の能力を責めたり、うまくいかない理由を他人やまわりの状況や環境せいにして、できない理由ばかりを探し始め、行動することを止めてしまいます。


  「思考は現実化する」という言葉をご存知でしょうか。


 「思考は現実化する」は、成功哲学の祖とも言われるアメリカの著作家、ナポレオン・ヒル(Napoleon Hill)の、”The Think and Grow Rich Action Pack”(思考は現実化する)という著作のタイトルにもなった有名な言葉です。


 彼は、この本の中で「人は自分が思い描いたような人間になる」といっていますが、それは人生も同じです。

 自分の人生は、自分が思い描いたイメージ通りに現実化します。それを左右しているのは、私たち自身の選択とその選択に基づいた行動です。私たちが直面している現実は、良くも悪くも自分がそれまでにしてきたことと、してこなかったことの結果です。


 生きているうちには天災や事故など、自分には何の落ち度も責任も無いことに巻き込まれて、望みもしない現実に直面しなければならないこともあります。

 けれど、その後の人生は、まぎれもなくその人の選択と行動の結果なのです。


 私たち人間は否定的な感情や、マイナスの思考のループにいったん入ってしまうと、無意識のうちにマイナスに結びつく選択をし、その選択に基づいた行動を取り、マイナスの結果を招きよせてしまいます。

 そうしてマイナス思考のイメージが、無意識の選択と行動に影響を与えて現実化するのです。


 マイナスのイメージを思い描くということは、「自分で不幸な未来を選択している」ことと同じです。

 それは言い換えれば、「気づかないうちに、自分でうまくいかない状況を作っている」ということです。


 けれど、自分の描いたマイナスのイメージが現実化することに気づかないでいると、うまくいかないことで自分を責めたり、「ついてない」とか、「運が悪かった」といった捉え方をして、状況を好転させることがますます難しくなっていきます。


 「プラス思考」は、それ自体がもともと自分が意識して作り上げた思考パターンですから、継続的な強い自制心がない限り、結局は感情に振り回されて終わることになります。

 そしてそれが失敗の体験として積み重なり、幸せや成功を「叶うことのない見果てぬ夢」と考える癖が身についてしまう。これが「プラス思考の落とし穴」です。


 では感情に左右されずに、確実に行動を起こすには、どうすればいいのでしょうか? やはり強い自制心を身につけるよりほかはないのでしょうか。


 たしかに強い自制心を身に着けておくことも生きていく上で大きな力にはなります。けれど、それよりももっと強力なものがあります。それには、誰もがみんな持っている”あるもの”を使います。不安定なプラス思考や、モチベーションや、感情にも頼ることなく、あなたの行動に一大変化を起こすことができるもの。


 誰もが持っている”あるもの”。それが”潜在意識”です。


 私たちの感情や判断や行動を心の奥深くで支配している意識、その”潜在意識”を活用することによって、モチベーションにも、感情にも頼ることなく、あなたの行動に一大変化を起こすことができるようになるのです。

 最後まで読んでくださいまして、ほんとうにありがとうございます。あなたの心から望む幸せが、一秒でも早く叶えられますように。


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